さむのゲーム感想

主にときめきメモリアル Girl's Side 4th Heartの感想を叫んでいます。

【ツイツイ】ミラン感想

テミラーナ国の強運姫と悲運騎士団

ミランのエンドを見ましたので感想。

※アデル、トビアス攻略後なのでその辺のネタバレも含みます。

 

まず、プレイ前の見た目では1番好きだった。

短髪でガタイ良くて、愛想がない職人。

で、共通ルート終えたら

口数は少ないが仲間思いで、料理が上手で甘党…

いかにもそういうギャップが好きなんだろ?

って言われてるようでさ。

 

好きだよ!!!!

 

そんな感じで始めました。

 

騎士になる前の髪型はうーん、

だったんだけど、騎士になったあとの髪型が最高に好きすぎてニルダと握手したかった🤝

 

演劇で人の気持ちを理解するっていうの

あんまよく分からんなとおもってたけど、

夜遅くまで一人で練習してんのはよかった。

真面目、好き。

 

あとさ、女性経験があるとかないとか。

その辺のワチャワチャしてる騎士団の皆が最高だった。

ミランは押されると弱いんだな…。

 

で、なんやかんやで貴族の子だっていうじゃん?

伯父と仲良くしてんじゃん??

王様になっちゃうじゃん??

色々ビックリした。

 

伯父上、ほんと苦手なんだよね…速やかに○んで欲しいといつも思ってる。

なのに今回めっちゃ出てくるやん。疲れた。

 

催眠で酷いこと言ったり酷い態度取ったりさ。

乗り移られたんじゃなくて、催眠でっていうのがあれよね。良くないよね。

その期間が長くてちょっと恋に落ちれなかったなと思う。

その代わり一生償ってくれるって話だけども…。もっと本編で仲良しなところをたくさん見たかったな!!!

 

気になってるのは、なんで最初にキスしたんだろ??っていうこと。

酷いことした理由で支配したかった的なこと言ってたけど、キスして支配できるの…??

そこがよく分からなかった。

 

あと家系図が難しすぎて、あんまりうまく飲み込めなかったな…。

図にしてほしい。

それから、名前の遷移が謎だった。

10章ではミラン・サルヴェス・テミラーナ

11章ではミラン・ファリアス・マギリール

12章ではミラン・サルヴェス・フェルト

いつ変わったんだろうね???

 

それから、アリソンやヘリングテールの戦う姿が見られたのがとてもよかった🥺

 

トゥルーエンド

結婚できるってなってよかったよかった〜

と思ってたらちょっとアダルティな終わりでビックリした。

まだ結婚してないよ?!

王の私室とはいえ、結構色んな人が訪ねてきてるイメージだから、誰か来たらどうするんだろう…って気になった笑。

え、それで合ってるよね…?

 

 

ノーマルエンド

最後の12章、仲良く過ごしてるけど通常エンドとの分岐どうなるんやろ?!

って怖かったんだよね。

私の事どうやって好きじゃなくなるの?と思ったら、好きなのに結ばれないパターンだった…!!!

ツライ…めちゃくちゃツライ………

でも腕にキスしたの、めちゃくちゃ興奮した。ヒョエェエエエエ!!!!ってなった。

 

こんな感じです。

 

◆エリック

ネックレス?!めちゃくちゃ気になる去り方するじゃん…なんなのよいったい…

他のルートじゃ厄災にそんなん使ってなかったよね?知らん間に使ってたの??

ミランルートなのに目立ってたね。

 

◆国王殺しの理由

今回ようやく国王がセシリアを大切に思ってたのが分かってよかったね。

なんで殺されたのか考えたけど、王妃はクラウディアを王にしたかったのかな??

でも、王妃の中のウォルンタールはそれで何かいいことあるのか?

王になって、セシリアの剣を取ろうと思った??でも普通に王妃として近づけば取れそうだよね?剣。

よく分からんな…。

王妃、アデルに乗り移ったウォルンタールを見て、悲しそうにしてたよね?

ってことは王妃にも意識がある状態で乗り移ってたのかな??

王妃的には、親しくない王(別居の理由は知らないけど不仲なのかな?)よりも、自分の意志で動かせるクラウディアが王になった方が良かったのかな??

気になる!

 

 

 

 

以上